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平成よっぱらい研究所

2009年02月08日 16:22


妹に「おもしろいよ」と勧められて読む。

なんか・・・すごい内容だった
著者の二ノ宮知子を、私は「のだめカンタービレ」で初めて知ったのだが、「のだめ」を通して抱いていた著者のイメージ・・・クラシックに造詣が深く、知的で、なおかつコメディやロマンスのセンスもあるという・・・が、ガラガラと音をたてて崩れていく・・・いや人間的に奥の深~い人なのだなぁと、認識を新たにした次第で

あの「のだめ」という大作の土台には、こんなにも腐った土・・・いや肥沃な腐葉土が堆積していたのだなとしみじみしましたよ「平成よっぱらい研究所」のレポートに続き、酔っ払いを主人公にしたマンガあり、自らの結婚エピソードをネタにしたマンガあり、なかなか楽しめる一冊です。

それにしても二ノ宮先生、今はもうこんなに大量飲酒してませんよね・・・?(「のだめ」の執筆に追われていて) アルコールの害は肝臓を直撃し、ついには脳細胞をも蝕みます。
酒乱もほどほどになさって、素晴らしい作品たちを続々生み出してください。

ちなみに妹の感想。
「のだめはね、フィクションじゃなくて作者そのもの! その家族もヘンだよ」

家族がヘンっていうのは、以前私が夜間のマンガスクールに通っていたとき、講師のマンガ家先生もその家族もやはり変わっていて、「平凡な家族の中で育った私にマンガ家はムリだわ!」と思ったことがあった。非凡な才能はやはり、それ相応の土壌があってこそ培われるものなのですよ。たぶん・・・。




平成よっぱらい研究所―完全版
(祥伝社コミック文庫)



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