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映画「キッチン~3人のレシピ~」公開スタート!

2009年10月07日 23:01

最近配信された映画評のメルマガをなにげに見たら、タイトルが「キッチン~3人のレシピ~」。えぇ~っ、とうとう公開されるの~っ!?と、公式サイトを見に行ったら、東京ではもう今月から公開されていたんですね。愛知では11月14日(土)より、ゴールド劇場にて公開予定です。

この春「アンティーク」を観に行ったとき、映画の予告編を観て、「こっちの方が早く観た~い」と思った作品。ドラマ「魔王」で共演していたチュ・ジフンとシン・ミナ、ドラマでは悲劇に終わった二人の恋の続きが、この映画で観られるのかな~?と、うれしく思い、期待していたのに・・・ジフンくんの事件があり、映画は一時、お蔵入り?の危機に。でも、公開がスタートしてくれてよかった。

ちなみにメルマガでは、この作品、酷評されていたような・・・(星★の数しか見ていない)。でも、人の意見はあくまで参考。大切なのは、自分が観て何を感じるか。来月のお楽しみがまた一つ増えました♪

ちなみに他のお楽しみは、嵐のシングル「マイガール」と、「のだめ23巻」の発売です


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死ぬ前に見たい映画100

2009年03月25日 17:09

米Yahoo!が3月22日、「死ぬ前に見たい映画100」という映画史上の名作リストを発表した。
(英語題のABC順、カッコ内は製作年&監督名)

「十二人の怒れる男」(1957、シドニー・ルメット)
「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)
「大人は判ってくれない」(1959、フランソワ・トリュフォー)
「8 1/2」(1963、フェデリコ・フェリーニ)

「アフリカの女王」(1952、ジョン・ヒューストン)
「エイリアン」(1979、リドリー・スコット)
「イヴの総て」(1950、ジョセフ・L・マンキウィッツ)
「アニー・ホール」(1977、ウッディ・アレン)
「地獄の黙示録」(1979、フランシス・フォード・コッポラ)
「アルジェの戦い」(1967、ジッロ・ポンテコルボ)
「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)
「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)
「ブレージングサドル」(1974、メル・ブルックス)
「欲望」(1966、ミケランジェロ・アントニオーニ)
「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)
「俺たちに明日はない」(1967、アーサー・ペン)
「勝手にしやがれ」(1959、ジャン=リュック・ゴダール)

「戦場にかける橋」(1957、デビッド・リーン)
「赤ちゃん教育」(1938、ハワード・ホークス)
「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)
「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)

「チャイナタウン」(1974、ロマン・ポランスキー)
「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)
「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989、スパイク・リー)
「深夜の告白」(1944、ビリー・ワイルダー)
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964、スタンリー・キューブリック)
「我輩はカモである」(1933、レオ・マッケリー)
「E.T.」(1982、スティーブン・スピルバーグ)
「燃えよドラゴン」(1973、ロバート・クローズ)
「エクソシスト」(1973、ウィリアム・フリードキン)
「初体験/リッジモンド・ハイ」(1982、エイミー・ヘッカリング)
「フレンチ・コネクション」(1971、ウィリアム・フリードキン)
「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)
「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)

「007/ゴールドフィンガー」(1964、ガイ・ハミルトン)
「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966、セルジオ・レオーネ)
「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)
「卒業」(1967、マイク・ニコルズ)
「大いなる幻影」(1938、ジャン・ルノワール)
「恋はデジャ・ヴ」(1993、ハロルド・レイミス)
「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1963、リチャード・レスター)
「花様年華」(2000、ウォン・カーウァイ)
「或る夜の出来事」(1934、フランク・キャプラ)
「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)
「ジョーズ」(1975、スティーブン・スピルバーグ)
「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
「レディ・イヴ」(1941、プレストン・スタージェス)
「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(2001、2002、2003、ピーター・ジャクソン)
「M」(1931、フリッツ・ラング)
「M★A★S★H マッシュ」(1970、ロバート・アルトマン)
「マルタの鷹」(1941、ジョン・ヒューストン)
「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975、テリー・ギリアム&テリー・ジョーンズ)
「アニマル・ハウス」(1978、ジョン・ランディス)
「ネットワーク」(1976、シドニー・ルメット)
「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922、F・W・ムルナウ)
「波止場」(1954、エリア・カザン)
「カッコーの巣の上で」(1975、ミロシュ・フォアマン)
「突撃」(1957、スタンリー・キューブリック)
「もののけ姫」(1999、宮崎駿)
「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)

「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)
「レイジング・ブル」(1980、マーティン・スコセッシ)
「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)
「紅夢」(1991、チャン・イーモウ)
「羅生門」(1951、黒澤明)
「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)
「理由なき反抗」(1955、ニコラス・レイ)
「ロッキー」(1976、ジョン・アビルドセン)
「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)
「プライベート・ライアン」(1998、スティーブン・スピルバーグ)
「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)
「捜索者」(1956、ジョン・フォード)
「七人の侍」(1954、黒澤明)
「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)
「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)

「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)
「白雪姫」(1937、デビット・ハンド)
「お熱いのがお好き」(1959、ビリー・ワイルダー)
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、ロバート・ワイズ)
「スター・ウォーズ」(1977、ジョージ・ルーカス)

「サンセット大通り」(1950、ビリー・ワイルダー)
「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)
「第三の男」(1949、キャロル・リード)
「スパイナル・タップ」(1984、ロブ・ライナー)
「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)
「アラバマ物語」(1962、ロバート・マリガン)
「トイ・ストーリー」(1995、ジョン・ラセター)
「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)
「めまい」(1958、アルフレッド・ヒッチコック)
「恋人たちの予感」(1989、ロブ・ライナー)
「野いちご」(1957、イングマル・ベルイマン)
「ベルリン・天使の詩」(1987、ビム・ベンダース)
「オズの魔法使」(1939、ビクター・フレミング)
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987、ペドロ・アルモドバル)
「大樹のうた」(1959、サタジット・レイ)

≫米Yahoo!が「死ぬ前に見たい映画100」をリストアップ(eiga.com)より


ちなみに自分、この中でどれくらい観てるだろうと思い、数えてみたら29本(青字の作品)。オレンジ色の007に関しては、初期のシリーズは一通り観ているはずだけど、記憶が定かでないので保留にしときます。「理由なき反抗」「オズの魔法使」あたりもビミョウなんですが・・・

ここ数年、映画をほとんど観ていない割には、そこそこ観てる作品があったなぁと・・・やはり長年生きてきた賜物ですなぁホホ。

トリュフォーとフェリーニは、映画通好みの作品が好きだった彼とつき合っていたときに観ました。でも、どういう内容だったかは忘却の彼方に・・・(催眠術でもかけてくれ~)

ゴダールは「勝手にしやがれ」、この作品だけが特別に好きで(すごく粋なんだよなぁ)、他の作品は理屈っぽくてよく理解できませんでした。

「俺たちに明日はない」「明日に向って撃て!」「カサブランカ」「ローマの休日」このあたりは、「ふふん、なるほど~!(妥当)」って感じです。

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作は「当然!」って感じ。

「マトリックス」はストーリーも良かったけど、CGが画期的な作品でした。

宮崎駿作品の中では「もののけ姫」が入ってるんですねぇ。テーマが明確で、観る者の心を打つという意味では妥当かも。私の「宮崎駿作品ベスト3」の中にも入ってますが、ワタシ的にはトトロとナウシカの方がさらに好きです。

「ユージュアル・サスペクツ」が入っているのもうれしいなぁ♪

ところで「ターミネーター」は、1を押しのけて2が選ばれてますが・・・私、1に非常に感動したんですよ。でも、2は、自分の体験上「続編は最初の作品を超えられない」と思って観てないんですが・・・1をしのぐ素晴らしい出来だったということでしょうか? ならばチャンスがあればぜひ観てみたいと思います。

他の作品も機会があれば観てみたいな。でも「グリーン・デスディニー」は、テレビ放映されたときに観たけど、なぜかその世界に入っていけず、冒頭部分でリタイアしました



花より男子ファイナル

2008年07月02日 20:39

相変わらずストーリーの詰めは甘い。でも、お金かけただけのスケール感はあるし、迫力あるアクションシーンもあり、部分的にはジーンと来る人間ドラマもあって、総じて「楽しめる」映画です。

映画の評価★★★
(五ツ星満点)


以下ネタバレ感想↓
[花より男子ファイナル]の続きを読む

「SP」映画化決定

2008年04月05日 13:10

ドラマ「SP」の映画化が決まったらしい。来年公開予定。

≫岡田准一主演ドラマ「SP」映画化(Yahoo!ニュース)

TVシリーズの総集編が今夜9時より放送されるが、「それより続編が観たいのに・・・」と思ってたら、なるほど、そういうことか。今夜のゴールデンでの放送は、映画宣伝のためでもあるのね。
でも映画、観に行きたいな。このドラマを初めて観たときは、深夜帯にも関わらず、本格的なアクションと、緊迫感のあるストーリー展開で、そのレベルの高さに驚いた。これを大画面で観れたら、さぞかし迫力があるに違いない。
岡田くん、撮影中ケガのないように、がんばってほしい。


余談だが先日ウチの母が、岡田くんと松潤を同一人物だと思っていたことが判明した。
テレビで岡田くんのCMが流れたとき母が、「この人、この前フレンドパークに出てた」と言った。ふーんと思って話を聞いていると、「岡田くんと、よくドラマに出てる子(ニノ?)はがんばってたんだけど、■■■■がドンくさくて、一番■■■■な子がようがんばってた」(注:差しさわりのある言葉は伏せた)と言ってたので、「え・・・それってこの前の月曜日の話?あれは嵐だよ。岡田くんはV6!」と言ったが、どうも母は「V6」をよく把握できていないらしい。
で、いったい誰を岡田くんと勘違いしていたのかが気になり、もしや・・・と思って「それって、ラグビーボールを穴に投げ入れた人?」と聞いたらビンゴ!だった。「それは私の好きな松潤だよ!」と念を押しておいた。「じゅんくん」違いですから、お母さん・・・


恋の潜伏捜査

2008年01月13日 23:24

Yahoo!動画で観た。

とってもおもしろかったんだけど、ノヨン(コン・ユ)、あんたは一体何者だったんだ~っ???!!!
ジェイン(キム・ソナ)も、二人でチュウなんかしてる場合じゃないよ~っ!!!(><)
こんな終わり方って、アリ?

これがハリウッド映画なら、「実はFBI捜査官だった」ってあたりのオチでもほしかった。
あ~っ、気になって今夜は眠れないかも?(T_T)

キム・ソナ、アクションが決まっててカッコよかった~。
こういう元気な女性の役を演らせたら天下一品だねっ!
「キム・サムスン」以来のファンで~す


▼恋の潜伏捜査(Yahoo!動画)~3/13(木)
恋の潜伏捜査
Amazon


映画の評価 ★★★
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧



恋の潜伏捜査
監督/パク・クァンチュン 脚本/チョン・ヨンギ 出演/キム・ソナ コン・ユ 他 2005年 韓国



「卒業」その後。

2008年01月07日 19:08

1960年代の米国を代表する映画「卒業」の同名原作小説を執筆した米作家チャールズ・ウェッブ氏が、その続編「ホーム・スクール」を執筆し、8日に米出版大手セント・マーチンズ・プレス(ニューヨーク)から発売される。結婚しニューヨーク郊外に住む「卒業」の主人公ベンとエレーンの家に、エレーンの母であるロビンソン夫人も同居するというストーリーは早くも注目を集めており、今後映画化の動きも出そうだ。

>>「卒業」続編小説、8日に出版=原作者が40年ぶり執筆
(Yahoo!ニュース)
より

「卒業」の映画は、子どもの頃にテレビで観た。
まだ青年のダスティン・ホフマンと、あまりにも有名なラストシーンと、“ Hello, darkness, my old friend ~♪”で始まる主題歌「サウンド・オブ・サイレンス」をはじめとするサイモン&ガーファンクルの曲(「ミセス・ロビンソン」もあったなぁ)が印象に残っており、あとはおぼろげにしか覚えていない。

でも、もし映画化されたら続編を観に行きたいなぁ。
その前に、前作を観直しておいた方がいいかな?



卒業 デジタルニューマスター版
卒業 デジタルニューマスター版(Amazon)



今年観た映画は何本?

2007年12月10日 15:55

お昼に「笑っていいとも!」を見てたら、ゲストがチームに分かれて、今年観た映画の本数を当てるクイズをやっていた。タイトルを見た途端、「映画?観てねぇ~!」と思ったが、DVDもカウントに入れていいということだったので、TVやネットも含め、今年自分が観た映画を思い出してみることにした。

※一応、それぞれの映画の評価もしています(5ツ星満点)

僕は妹に恋をする(2007)★★★
鉄コン筋クリート(2006)★★★
ルナシー(2005)★★
PROMISE(2005)
黄色い涙(2007)★★★
かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート(2007)★★
ハンニバル・ライジング(2007)★★
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007)★★★
大日本人(2007)★★
彼女を信じないでください(2004)★★★★
オオカミの誘惑(2004)★★★☆
デュエリスト(2005)★★
私たちの幸せな時間(2006)★★★★★
デスパレート 愛されてた記憶(2003)★★★
HERO(2007)★★★
バンジージャンプする(2001)★★☆
ひとまず走れ!(2001)★☆
大変な結婚(2002)★☆
殺人の追憶(2003)★★☆
永遠の片想い(2003)★★★
僕の彼女を知らないとスパイ(2003)★★☆
マルチュク青春通り(2004)★☆
愛さずにはいられない(2005)★☆
カンナさん大成功です!(2007)★★★★


全部で24本。ハハハ・・・^^;
で、そのうちの12本、半数が韓国映画というのが、私の2007年をよく物語っていると思う。ベスト1に輝いた「私たちの幸せな時間」も韓国映画だし。しかも久々の5ツ星!(昨年は4ツ星止まりだった。)大好きな俳優(カン・ドンウォン)が、生涯忘れられない素晴らしい作品に出演するという、至福の喜びを味わわせてもらった。どうもありがとう!TT

今年の反省点としては・・・来年は日本映画の名作も観たいな。
いくらふだんは韓国ドラマに命かけてるとはいえ^^;もちょっと映画館に通う回数を増やしたい。


ちなみに今年観た映画ベスト5は以下の通り↓
韓国映画に占領されてしまった^^;

1.私たちの幸せな時間
私たちの幸せな時間
Amazon

2.カンナさん大成功です!


3.彼女を信じないでください
彼女を信じないでください (通常版)
Amazon

4.オオカミの誘惑
オオカミの誘惑
Amazon

5.永遠の片想い
Yahoo!動画で観れます
永遠の片想い
Amazon


HERO

2007年09月12日 08:30



型破りの検事・久利生公平(木村拓哉)が、6年ぶりに東京地検城西支部に舞い戻る。
城西支部の面々とつるむ彼を見れるのはやはりうれしい。
クスッと笑うシーン満載のHEROワールドが、テレビドラマシリーズと同様に楽しめる。

釜山ロケは見ごたえがあった。韓国の機動隊?出動のシーンや、カーアクションなど。
カン検事(イ・ビョンホン)はさすがの存在感だったが、せっかくのご出演なんだから、もうちょっと久利生たちと絡むシーンを増やして、彼の演技力を堪能させてほしかったと思う。

ラストで、久利生と雨宮舞子(松たか子)のビミョウな関係に、終止符が打たれたね・・・。

ただ映画作品としては、一番の見どころの公判シーンに、もっと息を飲む展開が欲しかったかなと思う。タモリは・・・政治家には見えなかった(どちらかというと企業家?)。


映画の評価 ★★★
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧



HERO
監督/鈴木雅之 脚本/福田 靖 音楽/服部隆之 出演/木村拓哉 松たか子 他 2007年



私たちの幸せな時間

2007年08月08日 00:56



心を閉ざした二人の出会いが起こす奇跡

ユンス(カン・ドンウォン)とユジョン(イ・ナヨン)。
人に傷つき、人生に絶望して、生きる希望を失っていた二人が
出会えたこと。その二人が、お互いの心の傷となっている出来
事について語り、涙を流した後、心から信頼しあえるようになり、
生きることに心が向かうようになったのは素晴らしいことだと思う。

絶望の淵にあっても、人は、「一人じゃない」と実感できることで
踏みとどまれるし、「こんな自分でも誰かに必要とされている」
と感じることで立ち直れるものなのだ。


不幸せな中でも、人は幸せになれる

また私は、この映画から大切なことを教わった。
人は、不幸せな状況の中でも幸せになれる、ということを。
いつ死刑になるかわからないという状況の中でも、木曜日の
面会時に、楽しげに話をするユンスとユジョンには、確かに
幸せが訪れていた。二人の時間は輝いていた。

これまで自分は、自分の中に「幸せ」の理想像を掲げて、
現実の人生がそれとは程遠いことを嘆き続けてきた。
自分は不幸せな人間であると、ずっと思い続けていた。
そう感じる理由は現に存在した。

でも、ユンスとユジョンを観ていると、自分もこれまでに、
つらくて涙を流したとき、支えてくれた友人がいてくれたことを
思い出した。また自分も、友人がつらいときにはそばにいて、
そのことを感謝されてうれしかったことも思い出した。

自分にも、ユンス(この場合、心の深い部分でつながり合える
存在という意味で)がいてくれる。それは、とても幸せなこと
なんじゃないか。そういう自分は、もうすでに、幸せだったん
じゃないのか。そのことに気づいたとき、涙があふれ出て止ま
らなくなった。

人は、自分の理想像(思い込み、ともいう)からはずれた幸せ
には、なかなか気づけなくて、絵に描いた「幸せ」を求めて
空回りしてしまうものなのかもしれない。


あなたにとって、幸せとは何ですか?

二人の恋愛は悲しい結末を迎えてしまったが、ユジョンはこの先、
ユンスの死を乗り越え、彼の分までひたむきに生きていくに違いない。

悲しい物語だったけど、私にとっては、「自分にとっての幸せとは何か」
に気づかせてくれ、生きる希望を与えてくれた素晴らしい映画である。



映画の評価 ★★★★★
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧



私たちの幸せな時間
監督:ソン・ヘソン 原作:コン・ジヨン「私たちの幸せな時間」(蓮池薫訳/新潮社刊)
脚本:ジャン・ミンソク 出演:カン・ドンウォン イ・ナヨン 他 2006年/韓国

ルナシー

2007年03月07日 19:19

シュヴァンクマイエルの幻想的なアニメ作品が好きで、
今回の作品は実写版であったが観てみることに。

舌や目玉やスライス肉が動き回る特撮に、
「あぁ、シュヴァンクマイエルだぁ」と懐かしい気分になった。

この作品は、「延々と覚めない悪夢」といった印象。
狂気と正気の境い目は一体どこにあるのか?
ということをふと考えさせられる。
背徳と暴力に満ちた、毒のある世界が展開していた。

今、自分はのんきな生活を送っていて、日常にストレスはない
のに、この映画を観てドーッとストレスを背負い込んだ感じが
した。


映画の評価 ★★
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧


ルナシー
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:パヴェル・リシュカ 他
2005年


鉄コン筋クリート

2007年02月01日 20:24



この映画をひとことで語るとするなら、
やはり「愛の物語」ということになるのかな。
人が人として生きていくためには、
人を愛する感情が不可欠なのだな、と思う。

二宮さんがこの映画でも、声でいい演技をしていた。
彼のおかげで、なかなかおもしろい映画を
観させてもらえたなと思う。

映画の評価 ★★★
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧


以下ネタバレあり↓
[鉄コン筋クリート]の続きを読む

僕は妹に恋をする

2007年01月31日 07:43

07020602.jpg


双子の兄の頼(松本潤)と妹の郁(榮倉奈々)は、
いつしか愛し合うようになるが、
それは世間のモラルでは許されない関係。
悩んだあげくに二人が出した結論は・・・

ラストシーンが切ないながらもさわやか。
全体的に時間がゆったり流れる中で物語は展開するが、
途中、ドキドキするようなシーンもあり。

映画の評価 ★★★(5ツ星満点)

以下ネタバレあり↓
[僕は妹に恋をする]の続きを読む

完敗ですか!

2006年12月20日 23:28

気になる映画レポートを見つけてしまった。

必見のお正月映画はこれ! vol.3 『僕は妹に恋をする』に完敗!

TVドラマ「君はペット」で、はたまた「花より男子」で、
もしくは映画『東京タワー』で、
“彼”に心を鷲掴みにされたお姉さま方、お待たせしました!
再び、胸をきゅうううん…とさせてくれる、
松潤が戻ってまいりました。


この出だしの文章で、すでに心を鷲掴みにされている私(〃▽〃)
すっごい期待高まるんですけど↑↑↑

そういえば、もう試写会を観た人がいるんだねぇ、いいなぁ・・・☆

この映画、たぶん、ピンと来るか来ないか、
評価が二分するタイプの作品じゃないかな?
と自分では勝手にそう予想してるんだけども。

でも、たとえピンと来なくても、潤くんが出演してるなら、
私は最後までついていくだけ(^_^)(ちなみに花男も)

硫黄島からの手紙

2006年12月16日 21:10



「戦争なんてロクでもないな」ということを、
理屈じゃなく実感としてわからせてくれる作品。
二宮和也の演技が素晴らしい!

映画の評価 ★★★☆
※評価ランク ☆ ★の半分 ★イマイチ ★★まあよかった
★★★フツーに感動 ★★★★強く感動 ★★★★★完璧


以下ネタバレあり↓
[硫黄島からの手紙]の続きを読む

武士の一分

2006年12月05日 12:44

あるメルマガライターの体験談。
その人が映画のチケットを買うために並んでいると、
前に並んでいた若いカップルが

「ぶしのいっぷんください」

と言ってたとか。


・・・そう来たか!!!
思いがけない奇襲にたまげたわ o(> w <) 〇゛

ちなみに今日配信されたインターネットTVガイドメールマガジンでは、

山田洋次監督×藤沢周平原作の時代劇三部作の最終章
 「武士の一分(いちぶん)」


と、読みがながふってあった。


映画のタイトルは、ちゃんと確認してからチケットを買いに行こう?^^;


*いちぶん【一分】その人の面目。( 三省堂「大辞林 第二版」より)

硫黄島ポスター

2006年11月29日 23:50




今池駅の地下通路で発見(☆_☆)
キャッチコピーが

一日でも長く、
この島を守ることに
意義があるんです

(謙さん)

どうせオレたち
全員死ぬんだろ。

(ニノ)

この対比のさせ方、いいね!(-.-)d

硫黄島ワイドショー

2006年11月17日 10:52

昨日は、映画「硫黄島からの手紙」ワールドプレミア絡みのTV番組をチェック。

>ピンポン

硫黄島出演者に向けてのインタビュー。
バロン西中佐役の伊原剛志が、硫黄島2部作を観た感想として
「なんで人間って、争うんだろう。
なんにもいいことないのにって、すごく思いましたね」

と語っていた。

「父親の星条旗」を観たときに、私も同じことを思った。
まるでドキュメンタリーのように淡々と映し出される戦争シーンでは、
ただただ涙があふれ出た。
そして今もなお、世界各地で、同じように悲惨な出来事が
繰り返されていることが、心底いやだと思った。

そして、西郷役の二宮和也も登場。安東アナウンサーに
「この映画、アカデミー賞ノミネートなんて話もありますよね?」
とふられて一言。
「もうこのお話をいただいたときから、完全に狙ってました。」
「アカデミー助演男優賞も?」
「もう完全に狙ってますね。これがまさか、獲れないというと
大問題ですよね、逆に
と、トボケた口調でカマすカマす~!(≧▽≦)
でも、それぐらいの意気込みをもって、演じる方は演じてるのかも。


>NEWS ZERO

櫻井翔キャスターがクリント監督に単独インタビュー。オイシイね~!

もう映画は観たか?と翔くんに尋ねる監督。
翔くんが「とても感動しました」と答えると、
監督いわく「悪くないでしょう?」
この言い方がいいなぁと思った(確か“not too bad”と聞こえた)

「なぜ二宮を起用したんですか?」という質問に対しては、
「ニノは私が描いていた西郷役のイメージそのものだったんです。
彼の特徴、ルックス、声は役柄にぴったりでした」
ということだった。

う~ん、12月9日公開が待ち遠しい「硫黄島」である。



110704.jpg

僕妹予告編

2006年11月06日 17:08

そういえば先週キャッツを観に行ったとき、
「僕は妹に恋をする」の予告編を観た。

もう、ただ、ひたすら、頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)のな世界が映し出されていた。
校内での二人、草原に寝転がる二人、部屋で抱き合う キャアァ(≧▽≦) 二人。
それに郁に想いを寄せる矢野(平岡祐太)やら、
頼をずっと好きだった友華(小松彩夏)やらが絡み……

正直、あまりの甘酸っぱさに気恥ずかしくなり、汗が吹き出てきた。

毎日が恋愛中心に回ってるような時代が、遠い過去のものとなった
今の自分としては、恋愛オンリーよりも、いかに生きるかという問題や、
周りの人たちの人生も絡んでくるようなストーリーの方が観やすい。

この映画、きっと、10代20代の女性がたくさん観に行くんだろうな。
劇場で思いっきり浮いちゃいそう…嵐コン行くより勇気要るかも(^_^;)

でも、潤くん観たさに、公開初日の朝一番で座席に座っているんだろうな、
きっと。





映画前売券の特典
約束のシロツメ草チャーム
携帯ストラップに。

キャッツなキャラ診断!

2006年11月04日 22:49

110407.jpg



TSUTAYA onlineの
映画「木更津キャッツアイワールドシリーズ」 特集
コンテンツの一つに、キャッツなキャラ診断!
というのがあった。

「チャート診断で、アナタをキャッツメンバーに
例えると誰タイプなのかを判定!」

ということで、早速チェックしてみることに。

結果は―

アナタは…[バンビ]タイプです
翔くんだぁ~☆やっさいもっさい~♪( ノ ̄∇ ̄)ノ

診断結果の「思いつめる性格」
「いつも人のコトを優先に考えようと無意識にしている」
は、
結構当てはまるかも…。

このキャラ診断の他にも、
いろいろおもしろいコンテンツがあった。

ページを読み込むたんびに、キャッツのネコマークが出て
にゃう ろーでぃんぐのメッセージが表示されるのには笑った。
イイ~

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

2006年11月02日 23:50

110201.jpg



TVシリーズ、さらに前作の日本シリーズで「余命半年」を宣告されながらも、
余命を更新し続ける生命力を見せたぶっさん(岡田准一)。
それが今回とうとう、「黄泉がえり」まで果たすとは…。
とにかく何てったって、劇場で観て楽しい作品に仕上がっている(そして泣ける)
ところが素晴らしい。

映画の評価 ★★★★
※評価ランク ★★★★★完璧 ★★★★強く感動 ★★★フツーに感動
★★まあよかった ★イマイチ ☆ ★の半分


↓以下ネタバレ
[木更津キャッツアイ ワールドシリーズ]の続きを読む

プラダを着た悪魔

2006年10月30日 16:30

purada012.jpg


TVから突然、KT Tunstallの♪Suddenly I Seeが流れてきたので、
「え?」と思って画面を見たら、映画「プラダを着た悪魔」の宣伝をやっていた。

Suddenly I Seeは、普段J-Popしか聞かない私が久々にハマった洋楽。
この映画の主題歌に使われているんだろうか?
興味をひかれて、公式サイトの動画を再度見直してみた。

ファッション出版界が舞台のストーリーのようで、
カリスマ編集長に扮する白髪のメリル・ストリープがカッコええ!

ちょっと観てみたい気もするけど、
おととい封切りした映画の中で3本観たい作品があるので、
とてもそこまで手が回らないだろうな…。

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