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ホタルノヒカリ 15巻(最終巻)

2009年10月14日 08:02


ホタルノヒカリ 15―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (講談社コミックスキス)
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物語が山場を迎えて盛り上がった14巻とくらべると、徐々に収束していく感じがちょっと寂しいな、という感あり。

14巻で、なぜ蛍が高野部長から離れる決心をしたのか、わかるようでいま一つ釈然としなかったのが、15巻の冒頭の章でよく理解できた感じです。高野部長が大好きで、一緒にいたいんだけど、部長と自分の人間的な「格」が違いすぎて、どうしても彼に引け目を感じてしまう。やはり人間、釣り合わない相手といるのは気がひけるものです。だから、彼のことが好きだからこそ、一緒にいても引け目を感じない人間になりたくて、彼と離れることにした蛍。そんな彼女の気持ちを、高野部長も理解して、彼女の好きなようにさせてあげたのでしょうね。

それにしても、冒頭でいきなり「5年後」の話になってるって・・・韓国ドラマか?(笑)
二人、とうとう結婚したか・・・と思えば、誰かさんの披露宴だったり(高野部長の後を継ぎ、部長に昇進したんですね~)、番外編「リバプールの恋」で、優華がとうとう要に愛想を尽かして、マコトくんに走った!?かと思いきや・・・などの、トラップもしかけられていましたが、蛍もその周りの人もみんなハッピーエンドで、めでたしめでたし

蛍34歳。なんかピチピチの20代のうちに、高野部長と結ばれるシーンが見たかったような気もしたのですが、あとがきで、蛍なりの「自由」を確立するためには、彼女なら5年の歳月を要したと思うという内容の作者のコメントを読んで、なるほどな~と思いました。

あと、5年の歳月が経ってうれしかったことが一つ。高野部長、シブキャラで素敵だったのですが、私にとっては所詮年下クン チェッ!と思ってたのですが、5年経つと、私よりも年上に・・・! あぁ、高野部長のような包容力のあるアラフィフ男性、どっかにいませんかね?蛍よりも、さらに年季の入った干物女が、ここにいるんですが・・・(いらない?)


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平成よっぱらい研究所

2009年02月08日 16:22


妹に「おもしろいよ」と勧められて読む。

なんか・・・すごい内容だった
著者の二ノ宮知子を、私は「のだめカンタービレ」で初めて知ったのだが、「のだめ」を通して抱いていた著者のイメージ・・・クラシックに造詣が深く、知的で、なおかつコメディやロマンスのセンスもあるという・・・が、ガラガラと音をたてて崩れていく・・・いや人間的に奥の深~い人なのだなぁと、認識を新たにした次第で

あの「のだめ」という大作の土台には、こんなにも腐った土・・・いや肥沃な腐葉土が堆積していたのだなとしみじみしましたよ「平成よっぱらい研究所」のレポートに続き、酔っ払いを主人公にしたマンガあり、自らの結婚エピソードをネタにしたマンガあり、なかなか楽しめる一冊です。

それにしても二ノ宮先生、今はもうこんなに大量飲酒してませんよね・・・?(「のだめ」の執筆に追われていて) アルコールの害は肝臓を直撃し、ついには脳細胞をも蝕みます。
酒乱もほどほどになさって、素晴らしい作品たちを続々生み出してください。

ちなみに妹の感想。
「のだめはね、フィクションじゃなくて作者そのもの! その家族もヘンだよ」

家族がヘンっていうのは、以前私が夜間のマンガスクールに通っていたとき、講師のマンガ家先生もその家族もやはり変わっていて、「平凡な家族の中で育った私にマンガ家はムリだわ!」と思ったことがあった。非凡な才能はやはり、それ相応の土壌があってこそ培われるものなのですよ。たぶん・・・。




平成よっぱらい研究所―完全版
(祥伝社コミック文庫)



激LOVEのルーツ

2007年09月22日 15:28

雑誌「oricon style」 10/1号の特集「少女マンガ☆パラダイス」を見た。
そこでは、ドラマの原作となったマンガと、出演タレント・俳優が並んで紹介されていた。
「花ざかりの君たちへ」の斗真くん。「有閑倶楽部」の赤西くん。「のだめカンタービレ」の玉木さん。「花より男子」の潤くん・・・
そのページを見たとたん、私は、トロケてしまった♡
そして悟った。あぁ、自分がジャニーズや韓流スターにハマるのって、少女マンガの王子様に恋するのと同じノリなんだなと・・・。

歳をとっても心は「夢見る乙女」のままなのね・・・。
ていうか、心が歳相応に育ってない、ともいえるかも・・・。

まぁ、しょうがない。人生楽しくて、いんじゃないの?と開き直ってみた。



oricon style 10/1号(JBOOK)



妖精国の騎士Ballad

2007年08月29日 19:43

アルフ0001_1


20年にわたり連載された「妖精国の騎士」の最終巻54巻が、今年の1月に発売された。西方軍とグラーンの長い戦いがようやく終わり、これからまたそれぞれの新しい出発がスタートするというところで、本編はジ・エンドを迎えた。

しかし私は、その最終巻を読み終えたときに「え、ローラント王子、シェンドラ姫と結婚しないの?」と思った。そして、「その後の二人がどうなるか知りたい」という願いにこたえてくれる待望の番外編を、ようやく手に入れることができたのだ。

いまやアルトディアスの国王となったローラントは、家臣たちからお后選びを迫られている。ロリマー(シェンドラ)、モンノック(シルフィン)、ハリストーク(エーリリテ)の王女たちの中から誰を選ぶか?

「あの3人から誰を選べと言うんだ。誰でもない中から選ぶよりも難しいだろ」

ローラントのこの言葉は、これまで共に戦ってきた中で、3人とも彼にとってかけがえのない存在になっていることを語っている。
でも、彼自身も気づかぬうちに、心の深い部分では、すでに一人の女性を選んでいたりするわけで・・・。

突然のローラントの訪問に、シェンドラちゃん、あいかわらず怒ってお出迎え(しかも赤面しながら涙ぐんでるし・・・カワイイ)(^_^;)

私が「妖精国」シリーズを読み始めたのは、ちょうど今のドンウォンくんと同じ歳の頃だ。そのときの自分は、わがままで気難しいシェンドラが好きではなかった。
でも歳月が流れ、いまやシェンドラちゃんの母親ぐらいの歳になってしまった自分は、彼女のことがとても好きである。純粋な心の持ち主で、ローラントのことが好きなのに、素直になれなくて、ついひねくれた態度をとってしまう。そんな彼女の不器用さがいじらしい。

久々の再会の後、二人で急病人を看病しているうちに、仲良く発熱してぶっ倒れてしまう展開が笑える。
でも今回は、ケンカの勢いで、大告白しちゃったねぇ、シェンドラちゃん(^_^*)

「貴方が誰のものでもかまわないわ。でも生きててくれなきゃいやなのっ」

たぶんこのとき、ローラントはやっと、彼女への愛に目覚めたんだと思うな。
その後のローラントのさりげないプロポーズ、続いての劇的ロマンチックな展開がナイスでした♡

一方、ローゼリィとアーサーのストーリーでは、何があってもローゼリィと添い遂げるという、アーサーの覚悟みたいなものが伝わってきて、彼女への愛のために生きるひたむきさに打たれた。

緑の妖精王や闇の神王まで登場して、妖精国ファミリー(?)勢ぞろいの後に、三剣物語第2部はついにファイナルを迎えたのだった。


「妖精国の騎士」全54巻を並べてみた↓

070829_01.jpg
どの表紙が一番好きかな?


070829_02.jpg



070829_03.jpg
なんとなく44巻の“4美女”が好きだ
シェンドラちゃん、むっつり顔(^_^)


070829_04.jpg
三剣物語第3部
「はるかなる光の国へ」もおまけに


週刊 古代文明 ビジュアルファイル No.1

2007年02月10日 21:02



CMでこの本のことを知り、古代遺跡(巨石文明)好きの私は、
すぐさま書店に走った。

今回の創刊号で興味があったのは、アンデス文明とストーンヘンジ。

アンデス文明については、遺跡マップがついていたのがありが
たかった。近年、あちこちで遺跡が発掘されていて、どこにど
んな遺跡があるのか、わけわからない状態だったので。
(ただ、ゴチャゴチャして見づらいのが難点ではある。)

ストーンヘンジは、イラストの図解がわかりやすかった。

各ページが写真・イラスト主体で、見ていて楽しく、わかりや
すい。それぞれの遺跡や文明の基礎知識をおさえるにはいいと
思う。

創刊号は290円という特別価格(通常560円)で、分厚いリング
バインダー付き。
この手の分厚いバインダーは、一見便利なんだけど場所を取る
ことを、過去の経験から学んでいるので、買うときに「バイン
ダーはいいです」と断って書店に置いてきた。

でも、中身をファイリングする仕様になっているので、表紙の
紙がペラペラで、ページの隅が折れ曲がりやすいから、取り扱
いには注意が必要である。

今後も、興味のある文明がのっている号はチェックしたいと思う。


週刊 古代文明 ビジュアルファイル サイト


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